ウィペット用丸ヨークのセーターのオリジナル編み図です。
犬用の丸ヨークのセーターの編み図は少ないと思うので、さっそくアップしました。
(海外の犬用ニット本ではときどき見かけます)
今年完成させたばかりなので、まだまだ改良点はあるかと思いますが、愛犬のセーター作りのご参考になれば幸いです。
犬用セーターとしては少し難易度高めです。
首〜胸のところの分散減目がわかりづらいですが、棒針で帽子をお作りになれる方、人間用の丸ヨークのセーターが作れる方でしたら楽に作っていただけると思います。
フリー(無料)ページです。
画像を印刷してご使用ください。
●使用糸 並太程度の毛糸 好みの色で7〜8玉
使用針 8号棒針、ニット用とじ針
ゲージ 17目24段
●仕上がり寸法(参考)
首回り 24〜30センチ
胸囲 60センチ前後
腰回り 44センチ前後
着丈 52〜4センチ
標準〜イギリスラインでしたら少し大きめのウィペット用です。
●編み方
1 お腹身と背中身頃を、別々に袖のところまで編みます。
(図面で 「←M96目→」とある黄色い線のところまでです)
2 お腹身頃から16目、背中身頃から60目とり、輪にして「編み込み模様」のところを編みます。
袖あきの部分はそれぞれ10目作り目をします。
全体で96目になります。
3 分散減目のところは、参考例を書きましたが、必ずしもこの減目でなくても、最終的に26段目が52目になれば良いです。
お手持ちの編み込み模様を参考に編み図を作ってみてください。
4 えりを一目ゴム編み、またはメリヤス編み(最後の2段一目ゴム編み)で編みます。
端を一目ゴム編みとめで始末します。
※当店の今年のセーターは、頭の上の部分が長く、下のあご側が短くなるようカーブをつけていますが、まっすぐでも大丈夫です。
カーブをつけたい方は当店の無料編み図「ウィペット用ニット帽」のカーブ部分を参考にしてください。
5 お腹身頃と背中身頃のわき(袖の下の部分)を別糸で針でとじます。
6 袖を編みます。糸をつけて袖あきから拾っても良いですし、別に編んでとじつけても良いです。その場合はきつくなりすぎないように調節しながらとじつけます。
編み込み部分は適当な編み図がなければ、しましまにしたり、無地で作っても立体的なセーターになりますので、かわいいセーターを作ってください。
●各編み方の基本テクニックはお手持ちの編物の本などで
お確かめください。メールや電話でのご相談には応じられません。
この編み図は個人でのご使用、個人的なプレゼントなどにご自由に
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ハマナカ「わんぱくデニス」
洗濯に強い糸です。編みやすく、発色もきれいです。

ダイヤ「ちびっこダイヤ」
同じく洗濯に強い糸です。わんぱくデニスより固めですが、使っているうちにやわらかく肌触りよくなってきます。